おじぎする会社員の写真

社会人の仕事納めと言えば、休みへの期待と同時にどう挨拶しようかと迷う方もいると思います。

近年ではメールを使う事も多くなってきており、企業によってはメールで行う事が決められているケースもあります。

他にもタイミングやマナーに加え、何を言うのかなど新社会人の方や新社会人に教えてあげるべき立場の人にこそ見て頂きたい内容になります。

何も意識していなかった方にも転職など、必要になる可能性は決して0ではありませんのでこの機会に覚えていってくださいね。

  • 仕事納めに上司に挨拶しないのはマナー違反になる?
  • 仕事納めの上司への簡単な挨拶例とメールの例文


仕事納めに上司に挨拶しないのはマナー違反になる?

仕事納めに挨拶を行わないのはマナー違反です。

どうしても話しかけられそうにない場合はメールで行いましょう。

仲が良い上司であれば必要以上に畏まって距離を開けているように感じられることもありますので、可能な限り普段通りに意識して挨拶しましょう。

大事なのは仕事納めに挨拶をするという事です。

仕事納めの挨拶は何も問題が起きていない場合は対面で行います。

全員に行う事が理想ですが人数の都合や時間の都合も考慮して、一年間でお世話になった方に限定する場合もあります。

特に毎日お世話になる上司には必ず挨拶しましょう。

仕事納めの挨拶は基本的にはあまり長々と話す事は望まれません。

自分にとっては最後一人だとしても、相手はそうではないかもしれないという事を念頭に置いておきましょう。

社長など自分より偉い方に挨拶をする場合は他の人も挨拶に来ますので被る事のないようにタイミングに気を付けましょう。

仕事中に仕事納めの挨拶を受けた場合は必ず座った状態で行わないように気を付けましょう。

これは相手が部下だとしても、失礼な行為に当たりますので立った状態で「こちらこそお世話になりました、来年もよろしくお願いいたします。」と同じように返します。

尚、仕事終わりに宴会などがある場合はそちらで行います。

仕事納めにする挨拶の注意点まとめ
  • 対面で挨拶をこころがける
  • 一年間でお世話になった方に限定して挨拶するのでもOK
  • 毎日お世話になる上司には必ず挨拶すること
  • あまり長々とした挨拶にならないようにする
  • 他の人の挨拶も考えてタイミングに気を付ける
  • 挨拶は立ってすること
  • 仕事終わりに宴会がある場合はそちらで挨拶する


    仕事納めの上司への簡単な挨拶例とメールの例文

    では実際にどんな挨拶をすればよいのか、簡単な挨拶例とメールで挨拶する場合の例文を紹介します!

    仕事納めの上司への簡単な挨拶例

    簡単な仕事納めの挨拶例として、

    「今年一年お世話になりました。来年も宜しくお願いします。良いお年をお迎えください。」

    に一言程度付け加えるのが良いです。

    挨拶が出来ない場合、メールは後に記載しますが工場などの人の多い職場も難しいところです。

    一人一人に挨拶するのが難しい工場などでは、その部屋を出るタイミングなどで発言しましょう。

    しかし、上司にもまとめて挨拶するのではなく個別に挨拶に行きましょう。

    その年助けて頂いた事に関して感謝を一言付け加え、挨拶をします。

    もしも上司が忙しく、対応が難しそうな場合は余計な言葉を付け加えずに

    「今年一年お世話になりました。来年も宜しくお願いします。」

    と頭を下げ簡単に締めくくりましょう。



    仕事納めに上司に送るメール挨拶の例文

    次にメールで仕事納めの挨拶を行う場合について解説します。

    メール1つ例に挙げます。

    仕事納めにする挨拶メールの例文

    所属部門(企画部や営業部など)
    役職+送信相手の名前 様(以下の文章では田中課長とします)

    お疲れ様です。
    名前(自分)です。

    仕事納めの挨拶に伺う事が難しい為メールで失礼します。

    今年は一年大変お世話になりました。

    田中課長には日頃から助けて頂き、まだまだ自分が未熟だと理解しつつ感謝しています。

    来年は教えて頂いた知識を活かし、よりいっそう貢献できるよう頑張りたいと思っています。

    来年もどうぞよろしくお願いいたします。

     

    よいお年をお迎えください。

    本来対面で行う挨拶ですが、一部の会社や気軽に挨拶に行けないような距離の社外など、主に遠方の社外に対してメールで行うケースが多いです。

    多忙などで対面で挨拶が出来ない上司に対してもメールで行います。

    今年はコロナの影響で在宅で仕事納めをする人もいらっしゃるかと思います。

    そんなときにメールで挨拶をしておくことが大事です!

    因みに社外に訪問して挨拶を行う場合は来年使えるカレンダーなどを手土産に持っていくとより良いですが、他企業と被っていたら困るかもしれませんのでタオルなどの被っても困らない便利品がベターだと言えます。

    メールで送る際の注意点として送信時期が挙げられます。

    自社の仕事納めの数日前に、これから年末の休業に入る旨と営業再開日を記載したメールを送信します。

    いつでも見る事の出来るメールで短く一言で済ませる必要はありませんのでご注意ください。



    仕事納めに上司に挨拶しないのはマナー違反になるのかどうか・上司への簡単な挨拶例とメールの例文まとめ

    今回は、仕事納めに上司に挨拶しないことがマナー違反となるかどうか?についてと、上司への簡単な挨拶例とメールの例文について紹介させて頂きました。

    • 仕事納めに上司に挨拶しないのはマナー違反に当たります。忙しい場合でも挨拶すべきで、その場合メールもしくは短く済ませて余計な手間を取らせないようにする
    • 上司への簡単な挨拶例は「今年は一年間大変お世話になりました。来年もどうぞよろしくお願いします。良いお年をお迎えください。」
    • メールで挨拶する場合の例文は「お疲れ様です、○○です。仕事納めの挨拶に伺う事が難しい為メールで失礼します。今年は一年大変お世話になりました。」

    普段話さない上司の方でも、正月休みに入る前くらいは、きちんとお世話になった感謝の気持ちを示すと、お互い気持ちよく年を越すことができますよ^^