スケボープレイヤーの写真

今季の東京オリンピックから、正式に競技種目として追加されたスケートボード。

日本の若き選手の活躍が期待されていますね^^

平野歩夢選手の五輪出場決定を伝えるスポニチ

https://twitter.com/sponichiannex/status/1402760068399910912

スケートボードをやったことない方には、オリンピックではどういうルールで勝敗が決まるのかわからないことが多いと思います。

というわけで、ここでスケボーのルールを簡単にわかりやすく説明しますので、是非覚えて競技を楽しんでください♪



スケボーのオリンピック(五輪)大会ルール

五輪でのスケボーのルールを簡単に言うと、持ち時間45秒の間に、決まったコース上でジャンプや回転といった”トリック”(技)を決めて得点を競う競技です。

トリックの難易度・完成度・スピードが重視され、どれだけ高得点を出せるかがカギとなります。

そのほかにも、技の組み合わせやオリジナリティーの要素も評価されており、総合的に判断して点数が決まります。

そして、大会で使われるコースには大きく分けて、「パーク」と「ストリート」の2種類存在します。

それぞれの特徴と、コース独自のルールを次項で紹介します。



パークのルールと特徴

パークの特徴は、お椀を組み合わせたような窪地状のコースになっている点です。

パークコース

スケボーのパークコース

窪地の上から下に滑走するところから始まり、スピードをつけて再び椀状の坂を駆け上がって空中に飛び出す、宙に舞うエア・トリックの演技が特徴。

パーク特有のルールとして、45秒の中で1人あたり3回まで技をかけることができ、その中で最も点数の高かったものが得点となります。



ストリートのルールと特徴

ストリートの特徴は、街中のような階段や手すり(ハンドレール)、縁石(レッジ)やベンチ、壁や坂道などを模した構造物(セクション)が配置されているコースです。

ストリートコース

ストリートコース

セクションを利用した技を繰り出すことができ、手すり(ハンドレール)の上をボードのデッキ(板)でスライドして滑ったり、ウイールの金属部分(トラック)を使ってセクションを滑るグラインドなどが魅力です。

ストリート特有のルールとして、「RUN方式」「BEST TRICK方式」の2通りの走行方法で競技を行い、その合計が得点となります。



RUN方式のルール

RUN方式は、45秒間にコースを自由に使って、1人2回まで技を出すことができます。

2回の内、点数の高い方が得点となります。

BEST TRICK方式のルール

BEST TRICK方式は、コース内の障害物(セクション)を一つだけ選んで技を競います。

1人5回までトリックのチャンスがあり、そのうち点数の高い4回の合計が得点となります。

この2方式の演技の合計点で、勝敗を判定します。



スケボーのオリンピック(五輪)大会ルールとパーク・ストリートの違いまとめ

今回は、東京五輪のスケボー競技のルールについて、パークとストリートの特徴を交えて紹介しました。

スケボーのオリンピックルールは、45秒の間に決まったコース上で技(トリック)の難易度・完成度で得点を競う競技

オリンピック初種目ということで、アッと驚くようなトリックを見てみたいですね☆