タカラダニ写真

あなたの地域でも、こんな虫見たことありませんか?

タカラダニの発生を伝えるツイート

私の住む東京では、5月のGW前後になると毎年家の周りに大量発生します。

赤くて、小さくて、1mm程度のクモのようなフォルムでちょろちょろ動き回るのが特徴です。

最初は気にしてませんでしたが、毎年出てくるし、自転車のハンドルにまでよじ登ってワラワラしているので、さすがにちょっと気持ち悪いなと^^;

一度家の中にまで出たことがあって、潰すと真っ赤な体液がなかなか落ちないんですよ><

害虫だったら嫌だなと、ちょっと調べてみました。

同じようにこの虫を見かけた地域の方は、是非参考にして下さい。

ここでは、5月に発生する赤くて1mm程度の小さな点のような虫の正体と、ダニの仲間で害虫かどうかについて紹介しております。

  • 5月に発生する赤い点(1mm)の小さい虫はダニの仲間?
  • 5月に発生する赤い点(1mm)の小さい虫に害はある?


5月に発生する赤い点(1mm)の小さい虫はダニの仲間?

結論から言うと、これは「タカラダニ」というダニの一種になります。

正式には、「カベアナタカラダニ」といいます。

名前の通り、”ダニ”の一種で、北は北海道~南は沖縄まで広く生息しています。

名前の由来は、セミに寄生しているタカラダニの幼虫を、セミが宝を抱えているように見えたことが始まりと言われています。

生態は、幼虫の頃にセミやアブラムシ・バッタ・カミキリムシ・蛾・クモなどの節足動物に寄生し、体液をすすって生きるものです。

うぅ~ん、気持ち悪い(>~<)

そして成虫になると皆さんが見たような真っ赤な赤いダニとなって活発に動き回り、主に苔や花粉を食べて生き延びています。

家のベランダやコンクリート表面で大量発生しやすく、日中の日当たりの良い乾いた場所を好みます。

ウチでは、ゴミ捨て場のステンレスのダストボックスの表面に、ワラワラと集っていてとても気持ち悪いです
(´Д`)

関東では4月下旬~6月頃と、一時的に発生するのだそうで。

その時期を過ぎると、ぱったりと見なくなるので、一過性の虫なんでしょうね。

一方でタカラダニにも天敵というのがいて、それがカマキリテントウムシです。

テントウムシとか、アブラムシをよく食べるイメージなので、あのサイズの虫が食べやすいのかな?とおもっちゃいます。

タカラダニに合わせてテントウムシなら多少多く発生してもいいかとは思いますが、カマキリが大量に出るとちょっと嫌かも(-_-;)



5月に発生する赤い点(1mm)の小さい虫に害はある?

このタカラダニですが、人間に害はあるのか?

というのが気になるところ!

結論から言うと、通常のダニのように人を刺したり噛んだりすることはありません

ですが、直接潰して体液に長時間触れると、皮疹(要は発疹)が生じる恐れがあると報告されています。

潰す際は、手で直接やらず、ティッシュなどを使いましょう。

また、家の中で潰す際にも、そのまま潰すと真っ赤な体液が壁などに付着して汚れが取れにくくなることがあります。

一度殺虫剤で仕留めた後に潰さずに排除するか、水などを多量に含ませた布などで拭う形で包んで排除するようにしたほうが良いでしょう。

一度家の中の白い壁にタカラダニが歩いてるのを見つけて、そのまま潰したら、そこだけ目立つように真っ赤なルージュが残ってしまいました><

それからは、玄関から中に入ってこないように、この時期は毎週1回はダニアースを噴射しています(^-^)

効き目はバツグンですね♪

ダニアース

 

これをスプレーしてからは、家の中でタカラダニも含め、通常のダニも一切見なくなりました^^

喘息持ちのお子さんとかいると、やっぱりダニ(=ハウスダスト)に神経使いますよね。

私も喘息再発してから、ダニの存在は物凄く気に掛けるようになりました。

ダニアースは自然由来で安全っつっても、やっぱり吸い込むとあんまり体に良くない感じしますし、臭いキツイんですよね^^;

それでも、出かける時に週1回噴射しとけばしばらく侵入も防げるから、やっぱりありがてぇですよ!

アースさんに足向けて寝れないっす!



5月に発生する赤い点(1mm)の小さい虫の正体とダニの仲間で害虫まとめ

GW前後に発生する赤くて小さくてクモみたいな虫の正体について紹介してみました。

  • 5月に発生する赤い点(1mm)の小さい虫はタカラダニ
  • タカラダニは人間に直接の害はないが潰したときの体液が悪影響あり

直接害はないとは言っても、大量発生すればもうそれだけで害ですよね。

北海道に住んでた頃は見た記憶がないのですが、地域によるのかな?(・-・)