HUNTER×HUNTER軍儀

漫画HUNTER×HUNTERの作中で登場した戦略ゲーム、「軍儀(ぐんぎ)」がなんと実在のボードゲームになって登場しました!

「軍儀」商品化を伝えるファミ通.com

ワクワクしますが、実際どうなんでしょう?

というのも、アニメから誕生したゲームって専門家が考えたものではないし、作中でもそれっぽく描きさえすれば、ルールが適当でも誤魔化せそうだし…。

なので、どこまでしっかり作り上げられたゲームなのか、イマイチ不安でなりません。

というわけで、今回このHUNTER×HUNTERに登場する「軍儀」のボードゲーム上のルールがどうなっているのかを検証するとともに、

本作に登場する戦略である、「孤孤狸固(ココリコ)」や、「中中将(ナカチュウジョウ)が再現可能なのかも紹介してみたいと思います。



軍儀(ぐんぎ)ボードゲームのルールを解説

軍儀は、将棋に似た盤面で駒を使って相手の王の駒「帥(スイ)」を取ったら勝ちになるボードゲームです。

軍儀の商品画像

  • 盤面は縦横「9×9」マス
  • 先行後攻を決めて1対1で対局
  • 自分と相手でそれぞれ白・黒の同種同数の駒を持っている
  • 駒の持数は25駒
  • 初期配置は自陣内(手前3行)であれば好きに置くことが可能
  • 開始時に配置する駒とは別に好きな時に盤上に置ける手駒がある
  • 相手の駒を取ったら手駒になる
  • 駒に駒を3枚まで重ねる(ツケる)ことができる

駒の種類(全14種)

  • 「帥(スイ)」×1
  • 「謀(ハカリ?)」×1
  • 「砲(オオヅツ)」×1
  • 「筒(ツツ)」×1
  • 「大(ダイ)」×1
  • 「中(チュウ)」×1
  • 「忍(ニン)×2
  • 「侍(サムライ)」×2
  • 「馬(ウマ)」×2
  • 「弓(ユミ)」×2
  • 「砦(トリデ)」×2
  • 「小(ショウ)」×2
  • 「槍(ヤリ)」×3
  • 「兵(ヒョウ)」×4

ここから簡単に駒の動きを解説していきましょう。



軍儀の各種駒の動き

駒の動きの一部だけ紹介しましょう。

兵は前後どちらか1マスだけ動ける駒です。

槍の動きは、

  • 前に2マス
  • 後ろに1マス
  • 斜め前(右or左)に1マス

動かすことができます。

忍は、前後の斜め4方向いずれかに2マス動かすことができます。



馬の動きは、

  • 左右に1マス
  • 前後に2マス

動かすことができます。

残りの駒はルールブックに書いてあるので、そちらで確認しましょう!

ツケ(重ね)

軍儀には、将棋とは違い、立体的な戦略が追加されています。

それが「ツケ(重ね)」と言われるものです。

駒に手駒を直接重ねることで、移動範囲が増えるというものです。

例えば馬の駒の場合、

ツケ0枚だと前後2マス・左右1マスだけの移動ですが、

ツケ1枚では前後3マス・左右2マスに移動範囲が増えます。

忍びの場合も、

ツケ0枚だと前後左右斜め2マスだけの移動ですが、

ツケ1枚では前後左右斜め3マスに移動範囲が増えます。

といった感じです。

かなり有利に事を運べることになるので、このゲームの核となる重要な要素と言えるでしょう。

また、ツケ2段の駒は1段の駒では取れませんが、自分の駒の段数が相手の段数以上なら、相手の対象のツケている駒ごと一気に取れます。

早々に段数を重ねられるかが勝負の分かれ目になりそう。

ってことは3段にできれば相手の陣に容赦なく突っ込んで無双できるってことか…?

ん~~、その辺はやってみないとバランスがわかりませんねぇ。



新た(あらた)

手駒を自分の盤上の駒より手前の好きな位置に置くことができます。
(駒を動かす代わりに一手となります)

盤上に置く代わりに、自分の駒に直接ツケる(重ねる)ことも可能

孤孤狸固(ココリコ)は再現可能?

こちらは現在調査中です。

中中将(ナカチュウジョウ)は再現可能?

こちらは現在調査中です。



軍儀(ぐんぎ)ボードゲームのルールとココリコ・中中将はできるかまとめ

今回はHUNTER×HUNTERの「軍儀」を商品化したボードゲームのルールについて紹介しました。

軍儀は将棋に近いボードゲームで駒の種類と立体的な戦略が追加された奥深いゲーム

これちょっとやってみたいわ!

平面だけで駒の種類も少ない将棋に比べて、数も多くツケの要素があるんですから、かなり奥が深そうで面白そう♪