ほら貝をゆでている

昔の戦場とかで、でかい貝の笛をぶお~~~って吹いて、「突撃―!」なんてやってるシーンありますよね?

あの貝って「法螺貝(ほらがい)」と言われる種類なんですよ。

法螺貝を吹くイラスト

え?みんな知ってる?ですよね~^^;

でも吹いた事はあっても、ホラ貝を食べたことはないんじゃないですか!?

実はスーパーに行ったら、たまたまホラ貝が売ってまして、晩御飯の刺身にしちゃおうということに¥

と言うわけで今回は、ホラ貝の食べ方が分からないという方のために、ホラ貝を刺身で食べる場合の捌き方とゆで方、毒はあるかどうかについて紹介したいと思います。

  • ほら貝の刺身の食べ方(捌き方)とゆで方
  • ほら貝に毒はある?


ほら貝の刺身の食べ方(捌き方)とゆで方

ホラ貝を刺身で食べるには、生と茹でて食べる方法があります。

どちらで食べるにしても、中身を取り出さなければなりませんが、生きてるままで取り出すのは、ほぼ無理です。

ホラ貝はとんでもなく力が強いので、刃物などを使ってそのまま引きずりだそうとしても、身が切れるか、刃物が負けますw

ハンマーで殻を割ればいいよ

と、鮮魚コーナーのおっちゃんは言ってたけど、

ムリです。。
硬すぎて><

と言うわけでここでは茹でて食べる方法を紹介してます。

茹でても全然美味しいし、食感もコリコリして良いです^-^



ホラ貝の茹で方

まずはホラ貝を全体的に軽く水で洗ってきれいにしてから、そのまま沸騰させた湯を張った大きめの鍋にぶち込みましょう!

身は貝の奥に引っ込んでいるはずなので、鍋に貝が収まらない場合は尖った方を下にして茹でていきます。

ホラ貝を茹でている写真

ほら貝をゆでている

かなりでかいので、ちょっとはみ出ますね^^;

(あと回転して身がある部分が上になっちゃってるよ…)

目安は7~8分程度でしょうか。

ちなみに今回のホラ貝の大きさは、ちょうど500mlペットボトルと同じくらいでしょうか。

今回買ったホラ貝(ペットボトルと比較)≫

ほら貝 ペットボトル500mlと比較

茹でたら身を取り出します。

生きてないからといって、取り出すのが簡単なわけではありません。

フォークでは確実にひん曲がってしまうでしょうw

できれば「貝むき」などの道具があると良いですね!

貝むき


 

巻貝なので、取り出すときは巻きながら取り出すとやりやすいかと。

取り出した身は、ホラ貝の分泌液でヌッメヌメっなので、塩をふんだんにこすりつけながら根気よく洗い流して下さい。

(直接触りたくない方は調理用手袋推奨です)

調理用手袋


 

ある程度ヌメヌメが取れてきれいになったら、次は捌き方です。

取り出したほら貝の中身

取り出したほら貝



ホラ貝の捌き方

ホラ貝の内臓には毒があるので、しっかりと取り除く必要があります。

まずは

 

ホラ貝の刺身

ホラ貝刺身

 

ほら貝に毒はある?

食用とされるホラ貝には、”アヤボラ”や”ボウシュボラ”がありますが、これらの唾液腺・肝にはフグ毒やテトラミンと呼ばれる毒をもつものがあります。

食べる際には、しっかり取り除いて調理しましょう!



ほら貝の刺身の食べ方(捌き方)とゆで方・毒はあるかまとめ