イタリアンパセリプランター写真

100円ショップ「DAISO」のベジタブル栽培キットの販売コーナーに、新たに「イタリアンパセリ」が登場!

これ以外にも実はダイソーでは野菜の栽培キットがお手頃価格で売られているんですよね☆

DAISOの栽培キットでシソを育てるようすのツイート

ちゃんとした鉢に土と種が付いて、たったの220円!(税込)

物価も上がってきちゃったし、おウチでできる趣味&食の足しにはちょうど良さそうです^-^

では、

  • ダイソーのイタリアンパセリ栽培キットの中身はどんな感じなのか?
  • イタリアンパセリの世話とか育ちかたってどうなの?
  • 虫とか大丈夫なの?

こんな感じに何となく知っておきたい方もいるかと思います。

そんな方のためにここでは、DAISO(ダイソー)イタリアンパセリ栽培キットの中身と使い方、屋内で虫が初声―するなどの不安について紹介したいと思います。

  • 【ダイソー】パセリの栽培キット(種/容器/土)を紹介!
  • イタリアンパセリの育て方
  • 栽培キットの屋内使用で虫の心配はある?


【ダイソー】イタリアンパセリの栽培キット(種/容器/土)を紹介!

それではDAISOイタリアンパセリ栽培キットの中身を見ていきましょう!

イタリアンパセリ栽培キット(外観)

栽培キットの外観はこんな感じです。

イタリアンパセリ栽培キット外観



イタリアンパセリ栽培キットの中身(ポット・土・種)

栽培キットの中身は、

  • ポット

の3点セット!

イタリアンパセリ栽培キットの中身

イタリアンパセリ栽培キットの中身

おウチで用意するのは「水」だけという手軽さ!

ポットはポリプロピレンで、10cm程度の円柱形で小型サイズ。

用はプラスチックってことですね!軽くて割れる心配も少なそう^^

置き場所も色々融通が利きそうです。

通販だとこんな感じ↓で売ってるやつですね。

土の種類は、

  • ピートモス
  • ココピート
  • バーミキュライト

の3種類を配合したものです。



イタリアンパセリの育て方

イタリアンパセリは2年草のハーブで、種を蒔いた翌年に花が咲くもので、生育が2年に渡るものです。

暖かい気温を好み、真夏の日差しや冬の寒さに弱いのが特徴です。

そのため種植えは春(3~5月)か、秋(9~10月)が良いとされます。

種から発芽まで2~3週間収穫まで30日というのも早くて魅力的です♪

花を咲かせるのは翌年になってからで、6~7月に小さな白い花が咲きます。

花が咲いた後に種を落とすので、うまくすればそこからまた種を植えて増やしていくこともできます!

気候にもよりますが、春に植えれば5月下旬~10月まで、秋に植えれば11月~翌5月までと、1年中収穫し続けることも可能となります。

以下に簡単にイタリアンパセリの育成手順を書いてみます。

3~5月種植え時のイタリアンパセリ育成手順

  1. 土を入れたポットに指で5mm~1cmの穴を作る
  2. 1つの穴に3粒ほどの種をまく
  3. 穴同士の間隔は約15cm
  4. 外に置く場合は強風で種が飛ばないように軽く土をかぶせる
  5. たっぷり水をやる
  6. 直接日の当たらない明るい日陰に置く
  7. 土の表面が乾燥してきたら水をやる
  8. 葉が5枚以上になったら、同じ穴の発育の遅い苗を引き抜いて間引きます
  9. 6月以降、草の丈が20cm程度になり、葉っぱの数が12~13枚程度になったら外側から順に収穫!

一つの穴に3つ種を植えるのは、間引きを前提とした植え方によるものです。

※DAISOの栽培キットにも栽培方法が書いてありますが、ここでは一般的なイタリアンパセリの育成方法を書いています。

種の中には、発育の良いものと育ちの悪いものがある場合があり、複数植えることで育ちが悪いものがあっても収穫できるようにするためなんですね。

大抵の場合は全て発芽しますが、これはこれで同じ場所(土)から養分を奪い合って互いに生育の邪魔をしてしまいます。

そのため、育ちの良い苗のみ残して他は排除するのが一般的なやり方となっています。

また、真夏のように日差しが強すぎると、葉が硬くなってしまうため、直射日光を避けて育成すると良いです。

20cm程度の丈になると収穫可能となりますが、葉を全部取ってしまうと、苗が弱ってしまうため取りすぎに注意しましょう。

目安は、1株に8~10枚程度葉が残るように収穫するのが良いですね。

イタリアンパセリが育ってくると、このように小さな鉢からどんどん外に飛び出していったりします。

育ったイタリアンパセリ

ポットの大きさに見合ってないですねw

こうなってくると、食事にいかにイタリアンパセリを使おうか、悩みだしますよね^w^



イタリアンパセリ栽培キットで虫の心配はある?

イタリアンパセリには、それを好んでやってくる害虫がいます。

  • アブラムシ
  • アゲハ蝶(幼虫)
  • ハダニ

外で育てるときには注意が必要です。

アブラムシ

特にアブラムシが寄生すると、新芽の部分にくっついて植物の汁を吸います。

アブラムシの写真

そのため発見が遅れることが多く、苗の発育が悪くなってしまいます。

一番の対処は、「寄せ付けないこと」です。

例えば最初から防虫ネットをポットに被せて育てる、というのがポピュラーとなっています。

防虫ネット


もしアブラムシが付いてしまった場合は、ポットごと真横に掴んで、優しく葉全体を水で洗い流してしまいましょう。

今いる分のアブラムシは、それでだいたい洗い落とせます。

他にも少量の牛乳木酢液をスプレーするという方法もありますが、効き目が薄かったり、臭いや土の腐食などの弊害が散見されるため、あまりオススメはしません



アゲハ幼虫(黄緑色)

キアゲハの幼虫もまた、イタリアンパセリを好んで食い荒らしたりします。

これも防虫ネットが効果的とされます。

もし付いてしまったら、割りばしやピンセットで1匹ずつつまんで捕殺するのが一番です。

小型の芋虫みたいなやつで、黄緑色をしています。

似たやつがいたら、「コイツかな!?」と思って排除しましょう!

ハダニ

特に梅雨明けに発生するハダニは、一度湧いてしまうと葉の葉緑素が吸われ、葉が白っぽく斑点状になってしまいます。

葉緑素が吸われるってことは、葉が死んでしまうってことで、光合成ができなくなって苗自体が弱ってしまいます。

たまに道端でペンキをぶちまけたように白っぽくなってる葉がありますが、これもヤツらの仕業だったのか!?

葉の裏側に寄生するハダニ

ハダニの写真

繁殖力がとても高く、サイズも0.5mm以下ということもあって、一度付いてしまうとやっかいです。

こちらは木酢液を薄めたものを散布すると、ハダニの防止に役立つようです。

木酢液スプレー

若しくは専用の殺虫剤を使うのが良いです。

収穫前日まで使用可能の殺虫スプレー


 



【ダイソー】イタリアンパセリの栽培キット(種/容器/土)内容と虫の心配まとめ

今回は売り切れ御免のDAISOイタリアンパセリ栽培キットについて紹介しました。

  • 【ダイソー】パセリの栽培キットは種/容器/土がセット
  • イタリアンパセリは春・秋に種植えして30日程度で収穫可能
  • 栽培キットは屋外で使うとハダニ・アゲハ・アブラムシの被害の可能性があり防虫ネットや殺虫剤で対処

思ったより短期間で育つし、半年間も収穫できるって優秀♪

そりゃ人気なわけだ^^